オトメというには苦しい歳になりつつあるけど、いつまでも浮き浮きした気分でいたいなという気持ちを込めて俳句を詠みます。「書を抱えよ、そして町へ出よう」というスローガンを掲げて。 |
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ご来読者の増えることを願って、ちょこっとつぶやき。
BS2で放送されている「俳句王国」が好きで、3ヶ月位前から自分でも俳句をつくってます。ちなみに「俳句王国」には、何度か投句してますが "主宰の10選" にえらばれたことはありません。
ボツ句の中から・・・
・コーヒーに 描いたミルク ダリ回顧
これは現在上野で開催中の、「ダリ回顧展」の帰りに寄った喫茶店で浮かんだ句です。ミルクのぐるぐるがダリの絵を彷彿させる気がしませんか?
・エナメルの 踵(かかと)直して 冬支度
これは、9月末頃につくった句です。寒い冬も高いヒールのエナメル靴を履いてお出かけするような人でありたいと思って詠みました。
1日1句を目指してますので、時々ふらっと立ち寄ってみて下さい。
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