乙女の俳句

オトメというには苦しい歳になりつつあるけど、いつまでも浮き浮きした気分でいたいなという気持ちを込めて俳句を詠みます。「書を抱えよ、そして町へ出よう」というスローガンを掲げて。

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2024/04/24 (Wed)

初時雨

初時雨　コイビトノイタ　メシダ君

2006/11/20 (Mon) 俳句のつもり Comment(0)

虎落笛

鏡より　正直な胃に　虎落笛

2006/11/19 (Sun) 俳句のつもり Comment(0)

冬

出すほどに　悲しき冬の　アドレナリン

2006/11/19 (Sun) 俳句のつもり Comment(0)

落葉

名将の　墓に寄り添う　落ち葉かな

2006/11/17 (Fri) 俳句のつもり Comment(0)

誰彼も　若輩贔屓　ボージョレヌーボー

2006/11/16 (Thu) 俳句のつもり Comment(0)

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