乙女の俳句
オトメというには苦しい歳になりつつあるけど、いつまでも浮き浮きした気分でいたいなという気持ちを込めて俳句を詠みます。「書を抱えよ、そして町へ出よう」というスローガンを掲げて。
カレンダー
03
2024/04
05
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
最新記事
空風
(11/27)
鰯
(11/11)
馬肥ゆる
(10/29)
秋
(10/25)
蚯蚓鳴く
(10/24)
アーカイブ
2007 年 11 月 ( 2 )
2007 年 10 月 ( 10 )
2007 年 07 月 ( 1 )
2007 年 02 月 ( 3 )
2007 年 01 月 ( 20 )
2006 年 12 月 ( 32 )
2006 年 11 月 ( 17 )
カテゴリー
俳句のつもり ( 81 )
詩のつもり ( 0 )
つぶやき ( 4 )
最新コメント
ちょっとでも何か感じていただけたらうれしいです。
ブログ内検索
バーコード
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
1
・
2
・
3
・
4
・
5
・
6
・
7
・
8
・
9
・
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2024/04/20 (Sat)
冬日影
とくるまで から騒ぎせん 冬日影
PR
2007/01/25 (Thu)
俳句のつもり
Comment(0)
雑炊
ときめいて 減らぬ手前の かに雑炊
2007/01/22 (Mon)
俳句のつもり
Comment(0)
大寒
大寒に 裸で居れる日も近し
2007/01/20 (Sat)
俳句のつもり
Comment(0)
春隣
イグアナの 日光浴や 春隣
2007/01/20 (Sat)
俳句のつもり
Comment(0)
日脚伸ぶ
枝先の 空気染まりて 日脚伸ぶ
2007/01/18 (Thu)
俳句のつもり
Comment(0)
<<
前のページ
HOME
次のページ
>>
忍者ブログ
[PR]