乙女の俳句

オトメというには苦しい歳になりつつあるけど、いつまでも浮き浮きした気分でいたいなという気持ちを込めて俳句を詠みます。「書を抱えよ、そして町へ出よう」というスローガンを掲げて。

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2024/04/18 (Thu)

薮入

フィレンツェへ　便りしたため　薮入りや

2007/01/16 (Tue) 俳句のつもり Comment(0)

夜着

愛煙家　夜着を羽織りて　締め煙草

2007/01/16 (Tue) 俳句のつもり Comment(0)

午前２時　非通知着信　春を待つ

2007/01/14 (Sun) 俳句のつもり Comment(0)

湯ざめ

湯冷めして　ふと振りかえる　ぬるき日々

2007/01/13 (Sat) 俳句のつもり Comment(0)

水餅

みずモチに　なりてモチはだ　たモチたり

2007/01/11 (Thu) 俳句のつもり Comment(0)

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