乙女の俳句

オトメというには苦しい歳になりつつあるけど、いつまでも浮き浮きした気分でいたいなという気持ちを込めて俳句を詠みます。「書を抱えよ、そして町へ出よう」というスローガンを掲げて。

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2024/04/23 (Tue)

おでん

恋人の　第五関門　おでん種

2006/12/03 (Sun) 俳句のつもり Comment(0)

ボーナスに　しばしわすれし　宝くじ

2006/12/03 (Sun) 俳句のつもり Comment(0)

冬の月

代わりにあけき　缶コーヒー　冬三日月

2006/12/02 (Sat) 俳句のつもり Comment(0)

寒雀

まぁだだよ　とり残されて　寒すずめ

2006/11/30 (Thu) 俳句のつもり Comment(0)

頬被

ヒトばかり　笑ひし犬の　頬かむり

2006/11/29 (Wed) 俳句のつもり Comment(0)

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