オトメというには苦しい歳になりつつあるけど、いつまでも浮き浮きした気分でいたいなという気持ちを込めて俳句を詠みます。「書を抱えよ、そして町へ出よう」というスローガンを掲げて。 |
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そろりそろり疑心暗鬼の夜長し
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パスワードを忘れてしまい更新サボりっぱなしになっていました。
涼しくなってきてまた俳句を詠みたい季節になってきましたので再開しようと思っています。
一日一句はなかなかむずかしいけれど、日々のモヤモヤを切り取って言葉にしていけたらなと思っています。
涼しくなってきてまた俳句を詠みたい季節になってきましたので再開しようと思っています。
一日一句はなかなかむずかしいけれど、日々のモヤモヤを切り取って言葉にしていけたらなと思っています。
あかちゃんはパパにヨーグルトを食べさせてもらって 隣の席の私を振り返ってニコニコする
私はヨーグルトを食べながら お返しにやっぱりニコニコする
あかちゃんのパパがずっとずっと憧れていた片想いの人だと知らなかった5分前のこと
5分後の私はあかちゃんとパパから目をそらし ただ下を向く
これが今私がママでない理由
ホホバ油の 凍らぬ朝や 旧正月
膨らんだ 想われにきび 寒明けて