オトメというには苦しい歳になりつつあるけど、いつまでも浮き浮きした気分でいたいなという気持ちを込めて俳句を詠みます。「書を抱えよ、そして町へ出よう」というスローガンを掲げて。 |
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亥・子より 早くも牛居る 元日や
あけましておめでとうございます。
かなりぐうたらな寝正月を過ごしていることがバレバレの一句。今年最初の句がこれでは、先行きちょっと不安かも・・・。
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リモコンを 押す指惑い 年流る
千両の 紅供えたる 墓参り
皸や 母親の留守 物語る
枯るもなほ 蜜溢れくる サラジーン