乙女の俳句

オトメというには苦しい歳になりつつあるけど、いつまでも浮き浮きした気分でいたいなという気持ちを込めて俳句を詠みます。「書を抱えよ、そして町へ出よう」というスローガンを掲げて。

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2024/04/27 (Sat)

冬

ぷちぷちと　口から目覚める　冬のたび

2007/01/11 (Thu) 俳句のつもり Comment(0)

仕事始

事務始　一輪挿しの　水かえて

2007/01/10 (Wed) 俳句のつもり Comment(0)

　『学問のすすめ』を読まん　成人の日　

2007/01/08 (Mon) 俳句のつもり Comment(0)

初雪

初雪や　ひとりのロイヤルミルクティー

2007/01/07 (Sun) 俳句のつもり Comment(0)

年賀状

次は誰そ　旧姓○○　賀状来る

2007/01/06 (Sat) 俳句のつもり Comment(0)

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